第二課 文法練習

一, V/SV 得 N/PN‧‧‧‧‧N/PN V/SV 得 ‧‧‧‧‧ 〔助詞〕(動詞や形容詞の後に用い)結果・程度を表す補語を導く
●說得我更餓了。
●你一定會胖得上不了飛機。
例:王先生吃了很多、所以走不動了。
 →王先生吃了很多、吃得他走不動了。
例:王先生吃了很多、吃得他走不動了。
 →王先生吃了很多、吃得走不動了。
例:我走了一天的路、累得我一坐下就睡著了
例:聽說你弟弟很高興、他有多高興?
 →他高興得跳起來了。
●喋りすぎて余計にお腹がすいた。
●君はきっと太りすぎて飛行機に乗れなくなるよ。
例:ワンさんは食べ過ぎて、動けなくなりました。
 →ワンさんは食べ過ぎて、動けなくなりました。
例:ワンさんは食べ過ぎて、動けなくなりました。
 →ワンさんは食べ過ぎて、動けなくなりました。
例:私は1日中歩いて、疲れて少し休んだらすぐに寝てしまいました。
例:君の弟がとても喜んでるって聞いたけど、どのくらい嬉しいの?
 →あいつは嬉しくて飛び跳ねてるよ。
二, 算是 ともかく.どうにか.どうやら.
●算是不錯的。
例:他在德國住了二十年、可以算是德國人了
●ともかく悪くはないよ。
例:彼はドイツに住んで20年になる、もうドイツ人といってもいいぐらいだ。
三, 對 NP 來說‧‧‧‧‧ …について言えば.…にとっては.
●對中國人來說、每個菜吃起來都差不多。
例:日本人說中國字不難寫、你們美國人呢?
 →對我們美國人來說、中國字很難寫。
●中国人にとっては、どの料理も似たりよったりだわ。
例:日本人が感じを書くのは難しくないといいますが、君たちアメリカ人はどうですか?
 →アメリカ人にとっては、漢字を書くのはとても難しい。
四, 就是嘛! (単独で用い,同意を表す)ごもっとも.おっしゃるとおり.
●美真:‧‧‧‧‧對中國人來說、每個菜吃起來都差不多。
 台麗:就是嘛!
例:李:他什麼都不會、什麼都不懂。
 →張:他還是個孩子嘛!
例:累了就休息嘛!
 →累了就休息。
例:張:不準備、當然考不好啊!
 →王:就是嘛!
●美真:‧‧‧‧‧中国人にとっては、どの料理も似たりよったりだわ。
 台麗:そのとおりね!
例:彼は何一つできないし、何一つわからないのよ。
 →全く子供と同じだね!
例:疲れたらすぐに休みなよ!
 →疲れたらすぐに休みなよ!
例:勉強してないから、当然出切る訳ないよ!
 →そのとおりだ!
五, V 來 V 去 動作が繰り返し行われることを表す
●學校餐廳的大鍋菜、吃來吃去就那幾樣。
例:林太太急得在屋子裡從這邊走到那邊、從那邊走到這邊。
 →林太太急得在屋子裡走來走去。
例:他聽過很多歌、還是覺得這首歌最好聽。
 →他聽來聽去還是覺得這首歌最好聽。
●学校の食堂の大鍋料理,いつも食べてるとすぐに飽きる。
例:リン婦人は慌てていて部屋の中をこっちへ行ったり、あっちへ行ったり。
 →リン婦人は慌てていて部屋の中をこっちへ行ったり、あっちへ行ったり。
例:彼は多くの歌を聴いたが、この1曲が一番いいと思いました。
 →彼はいろいろ聴いた後この1曲が一番いいと思いました。
六, ‧‧‧‧‧QW‧‧‧‧‧就‧‧‧‧‧QW‧‧‧‧‧ …好きにしてもよい.…好きにしたら
●在臺灣要吃什麼就有什麼。
例:張:我坐哪兒?
 →李:你想坐哪兒就坐哪兒。
●台湾では食べたいものを食べればいい。
例:どこに座ればいいの?
 →好きなところに座ってください。
七, QW+SV就V+QW&怎麼SV就怎麼V …好きにしてもよい.…好きにしたら
例:張:你要買哪個?
 →李:哪個便宜、我就買哪個。
例:どれを買いたいの?
 →どれも安いから、どれでもいいよ。
八, 連‧‧‧‧‧都/也‧‧‧‧‧ …さえも.…までも.
●連半夜都找得到地方吃。
例:我太忙、沒時間吃飯。
 →我太忙、連飯都沒時間吃。
or →我太忙、連吃飯的時間都沒有。
例:我太忙、沒時間吃飯。
 →我太忙、連吃飯都沒時間。
例:這件衣服太小、我最小的弟弟也穿不下。
 →這件衣服太小、連我最小的弟弟穿都穿不下。
例:老師請客、你不去、不太好吧?
 →連老師請客你也不去、不太好吧?
例:他接到我的信、沒看就扔了。
 →他接到我的信、連看都沒看就扔了。
例:這個東西一點都不甜、怎麼能叫糖呢?
 →這個東西連甜都不甜、怎麼能叫糖呢?
●夜中でも食べるところはすぐに見つかります。
例:私は忙しすぎて、ご飯を食べる時間がない。
 →私は忙しすぎて、ご飯さえも食べる時間がない。
or →私は忙しすぎて、ご飯を食べる時間さえもない。
例:私は忙しすぎて、ご飯を食べる時間がない。
 →私は忙しすぎて、ご飯さえも食べる時間がない。
例:この服は小さすぎて、一番下の弟も着れない。
 →この服は小さすぎて、一番下の弟でさえも着れない。
例:先生がご馳走してくれるのに、行かないのは、よくないよ。
 →先生がご馳走してくれるのに行かないのは、よくないよ。
例:彼は私の手紙を受け取ったが、見ないですぐに捨てた。
 →彼は私の手紙を受け取ったが、見ることもせずにすぐ捨てた。
例:これは全く甘くない、どうしてこれがキャンディーなんだ?
 →これは甘ささえ全くない、どうしてこれがキャンディーなんだ?
九, 只要‧‧‧‧‧、就‧‧‧‧‧‧ …さえすればすぐ.…さえあればすぐ
●只要你想得出來、就吃得到。
例:你願意搬到哪兒去住嗎?
 →只要去學校方便、我就願意。
●君は思い出したら、すぐに食べたくなるよ。
例:君はどこに引っ越したいんだい?
 →通学に便利なら、すぐに引っ越したいんだ。
十, 嘆詞「欸」的用法 感嘆詞「欸」の用法
欸(ei4)〔感嘆詞〕承諾や同意の気持ちを表す.
欸(ei2) 〔感嘆詞〕意外な気持ちを表す.
欸(ei3)
〔感嘆詞〕反対・不同意の気持ちを表す.
●欸,你看,她們吃的是什麼?
例:看見同學沒拿書就走了。
 →欸,你忘了拿書了。
例:建國!建國!你快來!
 →欸!來了!
例:已經十點了,看見哥哥還沒去上班。
 →欸,你怎麼還在家?
例:聽到別人說要寄信,想起寫好的信也還沒寄。
 →欸,我的信也還沒寄。
例:你聽見弟弟對他同學說話不太客氣,你覺得這樣不對。
 →欸,對同學說話怎麼這麼不客氣!?
●おい、見てみろよ、彼女たちの食べてるのはなんだ?
例:友達が本を持たずに歩いているのを見て。
 →おい、本を忘れたのか?
例:ジェンゴウ!ジェンゴウ!早く来て!
 →ああ!すぐ行くよ!
例:もう10時です、お兄さんはまだ仕事に行っていません。
 →えっ、何でまだ家にいるの?
例:誰かから手紙をくれと聞いたが、うまく書きたいと思うがまだ手紙を出していない。
 →ああ、まだ手紙を出せないよ。
例:弟が友達に対して口の効き方がが悪いと聞いて、あなたはこれはよくないと思った。
 →おい、友達にどんなことを言ったんだ!?