第二十一課 這個盒子裝得下馬? |
-1- | 中国語 | 日本語 |
文德 | 真真,愛美你們在忙什麼?準備明天野餐的東西嗎? | チェンチェン、アイメイ忙しそうになにしてんの?明日のハイキングの準備? |
愛美 | 是啊,我們在做沙拉。 | そうや、サラダ作ってるとこよ。 |
文德 | 需要我幫忙嗎? | なんかてつだおか? |
愛美 | 好啊,請你從碗櫃裡拿兩個盒子給我,我要裝沙啦跟炸雞。 | うん、食器棚からタッパ持って来て、サラダと唐揚入れるから。 |
文德 | 你看用這兩個盒子,裝得下馬? | このタッパで入る? |
愛美 | 我想裝得下。真真,我們上次買得紙杯,紙盤,你放在那兒了? | 大丈夫やろ。チェンチェン、この前買うた紙コップと皿はどこにおいたん? |
真真 | 我忘了,噢,我想起來了,在那個櫃子裡,我去拿出來。 | 忘れた、ああ、思い出したわ、あそこの棚の中や、取って来るわ。 |
愛美 | 先把這些東西放在袋子裡吧。別忘了帶刀叉。 | 先にこれを袋に入れて、フォークとナイフも忘れたらあかんで。 |
文德 | 明天也要烤肉嗎? | 明日は焼肉するん? |
愛美 | 對啊,肉在冰箱裡放著呢。 | そうや、肉は冷蔵庫の中や。 |
文德 | 我們這次還是到公園去野餐嗎? | 今回は公園でやるん? |
真真 | 是啊,你想得出更好的地方來嗎? | そうや、もっとええとこある? |
文德 | 為什麼不去海邊呢? | 何で海に行かへんの? |
真真 | 現在海邊大概還太冷,風也太大。 | 海はもう寒すぎるやろ、それに風も強いし。 |
愛美 | 文德,不早了,你快回去睡覺了,要不然,你明天早上起不來,我們就不等你了。 | ウェンダー、遅いから、はよう部屋行って寝えや、そうせんと明日起きられへんで、うちら待たへんよ。 |
文德 | 好,好,好。真真,愛美,晚安。明天見。 | はい、はい、チェンチェン、アイメイお休み。明日な。 |
真真,愛美 | 明天見。 | お休み。 |
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(在公園裡) | (公園にて) | |
愛美 | 肉烤好了,文德呢? | 肉が焼けたわ、ウェンダーは? |
真真 | 他跟那些孩子玩兒起來了。 | あそこの子供らと遊びだしたわ。 |
愛美 | 他們好像玩兒得好高興啊。 | みんな楽しそうに遊んでるわ。 |
真真 | 文德,你要不要過來吃一片烤肉? | ウェンダー、焼肉食べへんのか? |
文德 | 好,我來了。這個肉烤的好香啊! | わかった、この焼肉ええ匂いや! |
愛美 | 那你就多吃幾片吧。真真,你也在來一片吧。 | そしたらいっぱい食べてや。チェンチェン、あんたももうちょっと食べ。 |
真真 | 我吃不下了,我只想喝汽水。 | もう食べられへんわ、ソーダでも飲みたいわ。 |
文德 | 汽水在哪兒呢?我也好渴。 | ソーダはどこにあるん?僕ものど渇いた。 |
愛美 | 汽水在麵包旁邊。文德,你也幫真真拿一罐吧。 | ソーダはパンの横にあるやろ、ウェンダー、チェンチェンにも一缶持って来てあげ。 |
文德 | 好。真真,這罐汽水,我幫你開開了,拿去吧。 | うん、チェンチェン、はいこれ、開けたるわな。 |
真真 | 謝謝。 | ありがとう。 |
文德 | 我們休息一會兒,一起過去玩兒吧。 | ちょっと休んだら、一緒に遊ぼうや。 |
短文 | ||
弟 弟 的 日 子 | 弟 の 日 記 | |
五月十八日 星期日 | 五月十八日 日曜日 | |
今天天氣很好,又一點兒風,不冷不熱,爸媽決定帶哥哥跟我一塊兒到山上去野餐。我們準備了很多好吃得東西,又炸雞,麵包,水果,沙拉,汽水‧‧‧‧‧,因為一個大袋子裝不下,所以我們每人都拿一個袋子。 那個山很高,我們怕上不去,先把車開到一半的地方,然後下車,走上去。中午到了山上,每個人都已經餓了,把袋子放下,我們就開始野餐。可是東西太多,我們吃了一半,就吃不下了。吃過飯,我們休息了一會兒,就下山了。到家的時候,天已經黑了。 今天玩兒得真高興,可是有一點兒累。晚上我要早一點兒睡覺,要不然明天早上我一定起不來。 |
今日は天気がええ、風が少しあるけど、寒くもないし暑くもない、父さんと母さんは兄貴と僕を連れて山にピクニックに行くことに決めた。みんなでいっぱい美味しい物を用意した、唐揚、パン、果物、サラダ、サイダー・・・・大きな袋に入れへんから、一人1個づつ袋を持つことにした。 あの山はめっちゃ高くて、みんな上れるか心配やった、先に来るまで半分ぐらいのとこまで行って、それから歩いた。昼には頂上に着いて、みんな腹ペコで、袋を置いてすぐにぐに食事を始めた。でも多すぎてみんな半分食べたら、もう食べられへんようになった。ご飯を食べたあと、ちょっと休んでから山を降りた。家に帰ったときはもう暗くなってた。 今日はほんまに楽しかったけど、ちょっと疲れた。夜はちょっと早めに寝る、そうせんと明日の朝きっと起きられへんからな。 |